㊼すごいメモ
ジャンル 仕事術
著者 小西利行
出版社 かんき出版
刊行 2017年3月
おすすめ度 4
難易度 3
期待できる効果 本書で得られる7つの効果
①仕事が楽しくなる→楽しく考えるきっかけができる
②仕事のスピードが速くなる→頭が整理されてすぐに仕事を始められる
③過去のアイデアを再活用できる
④アイデアがスラスラ生まれる アイデアを考える方法がわかる
⑤仕事ができる人になる→課題の設定や解決がぱっとできる
⑥伝えたいことが人に伝わる→大切なことがみんなに伝わる
⑦リーダーシップが取れるようになる→チームに楽しく仕事をさせられる
概要
序章 未来メモをはじめよう
1章 まとメモ 吹き出しは未来の自分への指示書
◎をつけるときの3つのルール
2章 つくメモ
ハードルを明示して、考えるきっかけを生み出す
ブラック三角メモで隠れニーズをみつける
つなぎ目もで作った流れはそのまま企画書に
絶対やってはいけないことの逆をやる
つたメモ
プレゼン・スピーチの極意は書籍のタイトルにある
引用
メモを見返している自分を想像して書く(まったく何も覚えていない未来の自分に向けて書くことがポイント)
メモが生まれた日付を書くだけで過去に考えたアイデアを未来に復活させらえっる
まとメモは 記号や吹き出しを加え情報を使えるjy方法として整理する→仕事の効率を何倍にも アイデアをつくるベースも生み出せる
◎をつけるときの3つのルール(一度のメモは〇は3つまで。どこかに書いてあることにはづけない ・と思ったことは〇をつける
→ をつけてバラバラだった情報に秩序が生まれる
記号 VS ☆ ⇔
記号はアイデアを生むときに大切なチカラになる
ふきだしで気づきを復活させる 吹き出しが未来の自分に明確な指示をくれる ☆の数で重要度を管理する
それは本当に、〇〇〇するか?で考える
帝国ホテルが使い続けたハードル→さすが帝国ホテル
ハードルを創るとそれを超えるという目的が生まれアイデアがでやすい
棒人間だけでも頭は整理できる マンガメモ
ホワイト三角メモ→左側にテーマに関連する情報を書き出す 右側の三角形にターゲットの好きなことをリストアップ ちょっと感動的で気が利いた見出しを書く方法
一行タイトルがあれば、どこでも話やすい
スピーチメモは興味のない人を振り向かせ話の中身に興味を持たせる スピーチメモを使えばスピーチや会議が盛り上がる
見出しに会議での発言を加えると臨場感がでて面白い
関係がわかる設計図と状況がわかる関係図 面白い見出し
部長打合せで机叩く 15分3文字で
社長の一声。1年かかるプロジェクトを4か月でやれ。(できるだけ臨場感のあることがを選びとくに生声はとてもいい)
三角メモ ターゲットの不満 ターゲットの好み
絶対にやってはいけないことの逆をやる 天邪鬼メモ
棒人間の書き方 つえとしわ(斜めに) 髪を追加 基本形ン小さくしてキャップを追加
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